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スタジオ改装

どうもー内山です。やっべーBlogに広告出てるよーずいぶん放置しちゃったよー2ヶ月くらい?

Apollo導入

さて、何をしていたかというと、主に練馬のスタジオを改装しておりました。
スタジオももう10年以上経つのでいろいろガタがきてたり、見えないところのホコリが凄かったり、なんか物が増えてスタジオ感が薄まりまくってたりしたので、増税前の駆け込み需要に駆け込みまくって機材と家具を入れ替えました。

うちのスタジオは、設立当時はどっちかというとスタンダードな機材を揃えて「一通り無難に録れまっせ~」というようなコンセプトだったような気がしますが(あんま覚えてない)、近年、業務の多くがゲームの台詞収録となっている状況を踏まえ、レコーディングスタジオとしては時代の流れに逆行した「DAW+プラグイン掛け録り」という環境にしてみました。具体的にはUNIVERSAL AUDIOのApolloというオーディオインターフェースを導入し、センターに鎮座委していたO2R96を撤去しました。このApolloというインターフェースは、高品質なUNIVERSAL AUDIO製のプラグインが低レイテンシーで掛け録りできちゃう画期的なインターフェースとして2年前くらいに発売された物です。
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一般的なレコーディングスタジオですと、エフェクトはアウトボード(アナログのEQやコンプレッサー)を通します。世間的にもプラグインよりアウトボードの方が高評価ですし、高価なアウトボードはスタジオの売りにもなりますからね。なので、Apolloで済ませてしまうと営業的には妥協しているように見えるので悩んだのですが、ApolloというかUADのエフェクトって質がいいんですよ。特に最近リニューアルされた1176やFairchildはすんごい良くて、あーもうこれなら掛け録りしても全然OKじゃんと判断して思い切った次第です。まぁ安上がりってのもでかいですがね(^q^)アウトボードは1台で20~40万くらいしますしね……
それと、UADのプラグインは10年以上慣れ親しんでおり、ミックスで重要なトラックには必ず掛けるくらい気に入っているので個人的な信頼度も非常に高いのです。確かmonologue初期版の時に初めて使ったから2003年だっけなあれ……

あとApolloで面白いのが「Unisonテクノロジー」というマイクプリアンプのエミュレート機能です。プリアンプまでプラグインで変えられちゃうわけです。科学すげー。でも始めはうさんくさく感じていたのであんまり期待していなかったのですが、UA 610 Tube Preampを通して声録ってみたらちゃんとチューブ!チューブ温まるまで40分とか待たなくてもチューブ!たぶんチューブプリの音に慣れた方が聞いても「はいはいはいはい」って言っちゃうレベルだと思うんです。さらについ先日、Neve1073のプリ&EQプラグインが発売されました。いいタイミングです。近々デモも試さんと導入予定です。

コントロールルームのレイアウトもだいぶ変えました。物を減らしてお客様の席と作業スペースを広げようというコンセプトで家具を入れ替えました。台詞収録が多い=台本の量が多い=台本を広げたり探したりチェックしたりのけたりコピーしたりするので作業スペースが超欲しい、つーわけです。今まではソファー+小ぶりな机でしたから、台本が多い収録ではご不便をおかけしたかと思います。
スタジオのサイトもリニューアルすべくちまちま進めてますので完成したらまた見ていただけると嬉しいです。
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一昔前のレコスタといえばタバコとコーヒー。スタジオクレフは禁煙なのでタバコはご遠慮願っておりますが、コーヒーだけでもと思い待合室にコーヒーメーカーを入れました(ドルチェグスト)。 ご自由にお飲みください( ^o^)ノ
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ネコぺぐ

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Blogをサボってる間にも子猫はすくすくと育ちもう子猫とは言えないレベルに。先日避妊手術も終え、剃られた腹毛も生えそろってきました。お~きくなれよぉぉ。
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宣伝、そしてプリンタとLED

最近またちょっと詰まっててBlogもTwitterも少なめですが言い訳はしない!(しろ)

●歌物情報
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ライアーソフト様の第31弾「平グモちゃん-戦国下克上物語-」にてEDを担当させていただきました!
テンポ早くて疾走感のあるロック調の歌になっております。和の要素はゼロですが気にしない!
7/27発売予定。設定資料やサントラCDが付く限定版は予約の期限は6/30までえぇ!

そうそう。これの歌収録の時、ちょっと試しにこうシャーンみたいな和風の鈴をクラッシュシンバル的に入れたらやや和じゃね?と思って歌録りも終わってなごやかな雰囲気の中ちょっと流してみたんすよね。そしたらね。

メーカー様「あー」
Rita様「蛇足!ww 空気読めんやっちゃな!ww」

(終)

●プリンタ新調
長年使っておりましたCanonのiP4200というプリンタ、先日から調子悪くなってしまい新しいのを買いました。
iP4200は「りたのじかん4」のライブCDを作った時、おまけで同梱したライナーを刷る為に買ったんだったかなぁ…懐かしいです。裁断作業がめちゃしんどかったのも思い出しました。約7年ありがとう…
つっても壊れたわけじゃなく、「普通」で印刷するとかすれたり出力されない線があったりという微妙な症状。「きれい」で印刷するとわりかしちゃんと刷れます。クリーニングかけでもダメなのでまぁ寿命なんだろうけども。
だもんで写真印刷用に自宅のNASへUSB接続してネットワークプリンタ化。いよいよ壊れるまで使おうと思います。

新しく買ったのは同じくCanonのモノクロレーザーLBP6200。私の場合モノクロ印刷が8割以上だし、最近はレーザーも安いのでこれにしました。Amazonで12,000円ちょい…安いのぅ。
印刷は早いし、インクジェットみたいに安物の紙に印刷したときの滲みもないしとても良いです。作動音が今までよりちょっと大きくなったくらいかな。
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●スタジオの照明
節電が叫ばれる昨今、スタジオの照明もそろそろLEDにしたいなぁと2年前くらいから思いつつも、主に値段の問題で先送りしていましたが、先日思い切って全入れ替えました。スタジオクレフ・エコの誕生です。(うさんくさい)
機種はSHARPのDL-JA3BL。ヨドで1個1,660円。まとめて買ったらポイントがちょっと多く付きました。

今までスタジオの照明は40~50ワットの白熱電球を15個ほど使っていまして、これがまた調光対応、ソケットがE17、電球色という厄介さだったのもLED導入が遅れた理由なんですねぇ。特に調光対応の機種が少ないのです。
LEDに変えてエンジニアの島君からいただいた感想は以下の通り。
・発熱が減って最高
・明るさは問題なし。今までより少しだけ白みが増したのでむしろ明るく感じるくらい。
・光が直線的なので陰影が増えた。

概ね世間のLED評価と同じですね。仕様だと白熱電球25w相当って書いてあったので明るさが不安でしたが問題なかったのは嬉しいところ。そして消費電力は10分の1近くに。概算だと2年近く使えば元が取れそうです。は~エコエコ。

白熱電球とLEDの間に電球型蛍光灯ってのもありますが、これもやっぱり調光に対応している機種が少ないのです。そして何より蛍光灯はノイズ源になる可能性が高いのでレコーディングスタジオではあまり使われていないと思います。最近のは大丈夫かもですが、特にON・OFFの時にノイズが乗りやすいそうです。私も自宅でエレキギター録るときは一応電気消してます(;^ω^)

●ネコぺぐ
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膝乗り状態を下から激写。そろそろ膝に乗ってこなくなる季節…

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こちらも膝乗り。乗ってやったんだからなでろやと訴えかける目。

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ネコじゃないペグ。モニターSP上の癒し空間です。

UAD-1フォーエバー

先日、UAD-2のドライバver6.2が公開され、UAD-1が対応機種から外されました(泣
なんでも、64bit化の際にUAD-1の古いアーキテクチャが足枷になるからだとか。時代の流れですね。6.1で止めておけばUAD-1も使えますが、6.2から追加された1176コレクションが超欲しいので手際よくUAD-1をPCから抜き去りプラグインを購入!(°Д°)

ちなみにこのUADシリーズ、何をする物かっていうとPCIタイプのDSPボードで、CPUの代わりにエフェクト処理をしてくれるのです。使えるエフェクトはUAD専用の物だけですが、それらの出来がまたすこぶるよろしいので長年愛用しております。
UAD-2は名前の通りUAD-1の後継機で、かけられるエフェクトの数が最高10倍です(倍率は金次第)。私はUAD-1とUAD-2のQuadというモデルを一枚ずつ挿しておりました。
実際のところ、UAD-2の処理能力を使い切った事は一度も無いのでUAD-1も別にいらんかったのですが、一つだけ、NigelっていうアンプシミュレータはUAD-1専用でして、これのためだけに挿しておりました。ライセンスの問題でUAD-2に移植できなかったという噂を聞いた事があります。しかしそのNigelももうたまーにしか使わないのでまぁいいわーって事でUAD-1を外した次第です。いままで…アリガトウ…(TДT)
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このUAD-1、東京に出てきてフリーで仕事を始めた時、真っ先に買った思い出深い機材なのです。2003年だったかな?1枚目のCD「monologue」ではたぶん8割くらいのエフェクトがUAD-1です。当時は「なにしろ有名な1176を作ってるメーカーの物」だからってんで妄信的に使ってましたw 今でもボーカルパートを中心にUADの1176は頻繁に使っております。
こうなるとアウトボードの1176も持っておきたいんですけどね。録りはノーエフェクト生活に慣れてしまったのでなかなか踏み切れません。モニター用に買うってのももったいないし。あぁ…それにしても金が欲しい(カイジ)

●トリぺぐ
先月、棒先生と行った花鳥園の鳥共その1。
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その2。
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引越での買い物(鍵盤&ミキサー)

鍵盤は今までKorgのM3を使ってましたが、今回液晶中心のレイアウトにする事にしたのででかくて机に置けません。でもすぐ手の届く所に鍵盤は置きたい……でも小さすぎるのも使い辛いのでいやんって事でRolandのA-500Sをチョイス。MIDI鍵盤の中ではタッチが一番好きなのと、奥行きがスリム(18cmくらい)なのが決め手でした。

ちょっと心配なのは故障。Edirol時代に2台買ったことあるんですが、割とすぐ壊れちゃいまして…長持ちして欲しいものです。M3はキーボードスタンドを買って机の横へ設置。まだまだ働いてもらいまっせぇぇ。

実は鍵盤の候補がもう一つあって最後までA-500Sと悩みました。それはKORGのmicroSTATIONってやつで、ミニ鍵盤なのでタッチはピアニカっぽいですが、49鍵のA-500Sより幅が小さいのに61鍵!スタンドアローンで音が出せるのはやっぱり便利!音源にもなるしもう買うっちゅーねん!……というところまで行ったのですが、調べてみたらオクターブスイッチが無いんすよコレ(TДT) M3にもオクターブスイッチが無くて不便に感じていたので必須条件だったのです。それさえ付いてればmicroSTATIONにしたのですが残念です。低いor高いオクターブにキースイッチが配置されている音源が多いのでどうしてもねー。
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次にアナログミキサー。オーディオIFだけだとちょっと足りないのでモニター兼用で使ってます。
今まではMACKIEのONYX1220っていう12chのやつでしたが結構でかくちょっとガリも出てたのと、私の使い方だとフェーダーいいじることも少ないのでフェーダーがつまみ型の1202-VLZ-3を購入。聞き慣れたMACKIEの音で安心です。オーディオIFのアウト3系統とギターやらラジオやらを突っ込んでます。
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ALT-3-4にはBOSEのスピーカー(Companion2)を繋げてMUTEスイッチでモニター切替してます。こんな小さいのに気持ち悪いくらい低音も出るしどうなってんのコレBOSEすげーなw

●ネコぺぐ
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なんという保護色。

引越での買い物(椅子)

2/28の続きですよ。
椅子。
今まで使っていたのは15,000円くらいで買った10年物なのでもーがったがたのぎっしぎし。引越の時、粗大ゴミに出してしまいました。長い間重たいオレを支えてくれてありがとう…

引きこもるのが仕事みたいな私にとって椅子はとても重要。でも引越後なのでびっくりするほどお金がありません。机と同様中古を探すか…しかし椅子は消耗品みたいなもんだから中古はバクチです。でも何となく当たりが買える気がする。生活環境が変わってテンション上がってたためか、わけのわからん自信と共に勝負に出た私でしたw

まずは機種選びです。スタジオで使ってるのはアーロンチェア。抜群の安定感と見た目のテクノ感(?)、さらにメジャーゆえ中古市場にもあふれているので入手もしやすいです。ただ私には悪い癖があり、椅子の上であぐらかいたりするのでちょっと合わないのです。アーロンの座面は曲線なのです。(あぐらを止めれや)

中古で有名所で座面が平らっぽいのはLeapチェア、OKAMURAのバロン、ヴィスコンテ…。この辺りを中心に探すも時期が悪かったのか在庫が見つからず。
あ、じゃあ机がコクヨだからコクヨ製はどうかしらって事で調べたところ、FOSTERってやつの在庫を発見。使用期間は3年未満って書いてあったので素早く購入~。
足回りに少し傷があったものの、それ以外はヘタレたパーツも無くいい感じでした。まぁ机同様やや切なくもなりましたが…大切に使うよ…。ヘッドレストは、大きさ次第ではヘッドフォンした時に邪魔なのと、そのまま寝ちゃう事もあったので無しのを選びました。購入価格26,250円。

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3ヶ月ほど毎日座ってますがいまのところ全然不満ありません。しいて言えばリクライニングだけちょっとゆるいかなー硬めが好みなのです。一番固いところからもう一息固くなったら最高でしたが固定もできるので問題無し。
肘はギター弾くときに邪魔なので取っちゃいました(上の写真は肘取る前)。六角レンチがあれば取れますが固くて血管切れそうになったよ…。レンチはサンコーのモニターアームシリーズ付属の物と同じサイズでした。
困った点は座面。メッシュ+クッションで座り心地は上々なのですが、猫の爪研ぎに最適のようで即被害に遭いました(泣)今は膝掛けで防御してますが暑くなってきたらどうすっかな……

どうでもいーですが調べてた中で一番テクノ感すごかったのはエルゴヒューマン。変形して歩きそう。

●ネコぺぐ
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寒い時期は仲がいいのです。
プロフィール

Blueberry&Yogurt

Author:Blueberry&Yogurt
曲担当の内山が綴るブログです。
http://blueberry-yogurt.com/

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